研究調査

research study

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日本のラウンドアバウトデータベースと事例集の整備

プロジェクトリーダー:中村 英樹
年度:2021年, プロジェクトナンバー:2107B

背景と目的

2009 年度より IATSS の研究調査プロジェクトでラウンドアバウトの実用展 開に着手して以来、2014 年には改正道路交通法も施行され、全国各 地でラウンドアバウトが増加している。これらのラウンドアバウトにおいては、 その構造や用途、交通条件などの面において、様々な特徴を有するもの が出てきているものの、それらの実態は必ずしも十分明らかになっていな い。そこで本プロジェクトでは、ラウンドアバウト普及促進協議会や行政実 務と緊密に連携しつつ、信頼性の高いラウンドアバウトデータベースの整備 を図るとともに、事例集を編集することで、日本のラウンドアバウトの体系 的整理を図ることを目的とする。

期待される成果

ラウンドアバウトデータベースと事例集が整備されることにより、日本のラウン ドアバウトの実態評価が可能になるとともに、計画・整備の経緯や技術的 検討に関わるアーカイヴとして、今後のラウンドアバウト整備に際して行政 上・実務上貴重な情報を提供する。また、これらを国外のラウンドアバウト と比較することで、日本のラウンドアバウトの特徴が明らかになるとともに、 国際比較評価も可能となる。

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