2005Cプロジェクトシンポジウム

IATSS 2005C プロジェクト国際シンポジウム

このたび、2020年度の研究調査プロジェクト（2005C:自動運転の時代と交通体系:人間、AI、交通社会）主催にて下記シンポジウムを開催いたしました。本シンポジウムは、国内外より89名の方に参加いただき、活発な議論を行いました。当日の様子はIATSS YouTubeチャンネルにて公開しております。是非ご覧ください。今後ともIATSS活動のご支援をよろしくお願いいたします。

テーマ：自動運転の時代と交通体系を国際的視点から考える
（人間、AI、交通社会のあり方を巡る、英国、ドイツ、フランス、日本での取り組み）

開催日：2021年2月25日（木）18:00～21:00

開催形態：オンライン

開催概要：こちらをご覧ください。

スケジュール
18:00～18:05	開会の挨拶	2005Cプロジェクトリーダー今井猛嘉

講演
18:05～18:30	自動運転（レベル4）中に遭遇するディレンマ状況への対応ーイギリス（法律委員会）の観点	Ms. Jessica Uguccioni 発表資料
18:30～18:55	自動運転（レベル4）中に遭遇するディレンマ状況への対応ードイツ（裁判官）の観点	Dr. Mirja Feldmann 発表資料
18:55～19:20	自動運転（レベル4）中に遭遇するディレンマ状況への対応ードイツ（研究者）の観点	Dr. Eric Andreas Hilgendorf 発表者の意向により資料・ビデオの公開はございません
19:20～19:45	自動運転（レベル4）中に遭遇するディレンマ状況への対応ーフランス（研究者）の観点	Prof. Jean-Christophe Roda 発表資料
19:45～19:55	休憩
19:55～20:55	パネルディスカッション・質疑応答	今井猛嘉 Ms. Jessica Uguccioni、Dr. Mirja Feldmann、Dr. Eric Andreas Hilgendorf、Prof. Jean-Christophe Roda Ms. Caroline Lebreton（兼通訳）
20:55～21:00	閉会の挨拶	（公財）国際交通安全学会専務理事鎌田聡

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